転職するのに今の会社になんて言おう

私は今の職場に就いてから、10人ほどの社員が転職していくのを見届けてきました。 面白いことに皆揃って退社希望の3ヶ月程前から妙な空気を出しているのです。 ある後輩は、急に親族の容態が悪くなり、看病しなければならないということで早退を繰り返し、またある先輩は急激に後輩への引き継ぎ作業が多くなり、外出が増えていき、と自身に焦りを感じて、明らかにおかしい行動をし始める時期がちょうど退社希望の3ヶ月前なのです。 しかしこれはまだ良い方というか現職場の気持ちを考えての行動ですが中には、え?それは駄目だよ。というような辞め方をする人もいます。 その人は、次の就職先にも影響を及ぼし、就職取り消し。 という形になりました。 今回は次の就職先に影響を及ばさないためにトラブルを起こさずに会社を辞める方法を紹介致します。

退職希望を早めに報告

退職の決意が固まったのであれば、早めに会社へ報告することをお勧めします。 報告した後、気まずい空気になるなぁ。と考える方は結構いるんじゃないでしょうか? もちろん気まずい空気はあると思います。 ただ、それをクリアしなければ次には進むことができません。 どちらにせよ気まずい空気はぶつかる壁です。 どんなに言いにくくても、引き継ぎ、手続きを考えて2ヶ月前には報告しましょう。

報告する相手は直属の上司から。

退職の決意が決まり、2ヶ月前が迫った、さぁ、社長室へ。 向かう先を社長室にしている方、それがトラブル&気まずい空気を作る原因です。 社長もバカではありません。 あなたから報告を受けても、言い丸め込む力は持っているのですから まずは自分の直属の上司へ報告しましょう。

会社のせいにして辞めないこと。

会社を辞める理由として、会社に不満があるから。 という意見を持っている人もいるかと思います。 ただ、それをそのまま伝えても、どうにもなりません。 むしろマイナスなイメージを与えてしまいます。 転職先の会社に、前職を辞めた理由で会社に不満があったからです。 と発言してるようなもんです! なので、どんなに会社に不満があるからという理由でその不満を報告したりしないように気をつけてください。 また誰がチェックしているかわからない、ブログやSNSを通して会社を辞める宣言など決してしないように。 いかがでしたでしょうか?? 転職をするぜ。転職先を見つけた。さぁ、会社を辞めるぞ。と意気込む皆様。 会社というものはそんな簡単に辞められるものではありません。 きちんと自分の中で決意を固め、順序立てて進めていかなければトラブルの原因になりますので、きちんと処理しましょう。